2021/03/26 09:41
2021年3月26日(金)18:30-20:00開催
東京電力福島第一原発の事故から10年。今一度、我々は、10年という一つの区切りを迎え、自己から今日に至るまでに何が起こり、これからどのような未来に向かっているのかを考えることは大切なことなのではないでしょうか?。
原発事故収束担当大臣であった衆議院議員 細野豪志氏が、当事者たちとともに、あの時、現場では何が起こっていたのか。そして、これからの未来に何を伝えるべきかを語った本が出されます。
このイベントでは、筆者の細野氏の他、編者である社会学者 開沼博氏を迎え、この10年の「事実」の検証と福島のみならず日本の地域の未来像を考えていきます。
リアル開催は定員に達しました。
こちらはオンライン開催への参加申し込みです。
参加申し込みの方には、参加方法・アクセス情報を開催前日までにメールでお知らせします。(オンライン参加者の方は自宅など、静かな場所での参加に限ります。)
▼オンライン参加はこちらから。
https://bit.ly/3sngi8g
原発事故収束担当大臣であった衆議院議員 細野豪志氏が、当事者たちとともに、あの時、現場では何が起こっていたのか。そして、これからの未来に何を伝えるべきかを語った本が出されます。
このイベントでは、筆者の細野氏の他、編者である社会学者 開沼博氏を迎え、この10年の「事実」の検証と福島のみならず日本の地域の未来像を考えていきます。
リアル開催は定員に達しました。
こちらはオンライン開催への参加申し込みです。
参加申し込みの方には、参加方法・アクセス情報を開催前日までにメールでお知らせします。(オンライン参加者の方は自宅など、静かな場所での参加に限ります。)
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