2021/03/02 14:26

浜田真理子

「ただの職場の音」がこんなに多くを語るとは思いませんでした。曲のタイトルの物々しさに比べて音があまりに日常な顔をしているものだからかえって震えてしまうのです。どうしても音の向こう側の10年の歳月も合わせて考えないわけには行かないのですから。

https://mainichi.jp/articles/20210301/ddl/k32/070/285000c